梅ケ島小中学校の紹介

　安倍川の上流にある山間地小規模校です。平成２９年度より施設一体型小中一貫「梅ケ島小中学校」となりました。令和７年度は小学部児童５名、中学部生徒９名、合計14名の子どもたちを23名の教職員で大切に育んでいます。「気づき　考え　行動する」を重点目標に、小中学生が仲良く元気に頑張っています。保護者や地域の方に元気と勇気を与えられるよう様々な活動に取り組みます。子どもたちが胸を張って梅ヶ島を巣立てるようにしたいと思います。また、小規模特認校として学区外からの児童生徒も受け入れます。ぜひ、学校見学にお越しください。

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  全校児童生徒で、しいたけとお茶の栽培をしています。子どもたちは、梅ヶ島地区の特産物に誇りをもっています。

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  平成８年度のPTAの皆様が学校創立５０周年を記念して、梅ヶ島の特色である「わさび田」と「アマゴ」を飼育する水槽を製作しました。今もわさびとアマゴが元気に成長しています。

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  真っ青な空に深緑が映え、白い校舎が朝日で輝いています。